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軽い症状時の対処方法

軽い知覚過敏への対処方法

知覚過敏は露出した象牙質が刺激されることによって起きる痛みですが、簡単な対処方法により改善できることもあります。
ブラッシングの方法や歯磨き粉を変えたりなど、自分で出来る対処方法ですので試してみてはいかがでしょうか。

まず、歯磨きの時のブラッシングです。
ブラッシングの力が強く、ゴシゴシと磨いてしまうと歯ぐきを痛めてしまいます。
鉛筆を持つくらいの軽い力で、細かく優しくブラッシングすることを心がけてみましょう。
利き手側の奥歯の裏側はみがき残しが多くなりがちです。注意して磨きましょう。

次に、歯磨き粉についてです。
市販されている知覚過敏用のものを選ぶと、痛みが軽くなります。
有効成分やどんな商品が良いか、かかりつけの歯医者さんに聞いてみると良いでしょう。

歯磨き粉の量に関しては、適量は少量で小豆一個分と言われます。
研磨剤が入っているものは知覚過敏の原因になることがありますので、気をつけてください。

歯ぎしりが原因となる知覚過敏について

知覚過敏の中でも、歯がすり減ることによって象牙質が露出している場合があります。
そして歯がすり減る原因には歯ぎしりがあります。

歯ぎしりは、噛み合わせの悪さや、精神的・身体的な疲れやストレスから起こります。
健康な人でも起こしますし、高齢者の場合は睡眠障害や認知症などから起こすこともあります。

多くは就寝中に起きているイメージだと思いますが、実は日中にもストレスなどで歯ぎしりは起こっています。
歯ぎしりで顎の周りの筋肉に力がかかることによって、歯を痛めたり、すり減らしたり、また歯周病の原因になったりもするのです。

歯ぎしりを最小限に抑えたり防止する対処方法としては、歯医者さんでマウスピースを作り、装着することがあげられます。